酵素風呂を神戸で♪
神戸六甲酵素風呂サロンビオナチュラルです
【自分づきあい】
適応障害と診断されて自分づきあいメソッドを受けられているお客さまの声 (一部抜粋)
言葉の力。今日は〜する。〜したい。と声に出せる時は出す、出せなくても心で言う。重いきもちから、やろうと少しずつ思えてきたかなとおもう。
〜ねばならない〜になってませんか?
自分がやると決めてやっていることなのに、いつの間にか、ねばならない…と自分で自分を不自由にしていませんか?
こうでなければならない…日常の生活の中で、気づけばねばねば星人になっていた…
こうでありたいと思っていることと、こうであらねばならないでは、全く違います。
家庭の中では、夫として。妻として。親として。子として。
仕事場では、上司として、責任者として、先輩として…
こうであるべき、こうであらねばならないと…心の風通しが良くないと、これがしたい!あれがしたい!と心の底から湧き出てくるエネルギーが低くなる。
言葉は、無意識のうちに潜在的な意識に働きます。生活の中でも、朝何時に起きねばならない。ご飯を作らねばならない。仕事に行かねばならない。子どもをしっかりした子に育てねばならない。人に親切にせねばならない。迷惑をかけないようにせねばならない。勉強せねばならない。運動せねばならない。夜何時に寝なければならない…
一日の生活の中だけでも、ねばならないを何回使っているでしょうか?
いつの間にか、自分を抑制してがんじがらめにしていることに気づきます。
まずは、口癖になっているねばならないから、
やる!やりたい!と言語を変えてみてください。
それだけで、物事が主体的に捉えれるようになります。ぜひ試してみてくださいね!
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